生駒市でマイナンバーカードを申請・受け取る方法|必要書類・受取場所・休日窓口を解説

生駒市でマイナンバーカードを申請・受け取る方法|必要書類・受取場所・休日窓口を解説

生駒市でマイナンバーカードを作りたいものの、「どこで申請するのか」「スマートフォンだけで申請できるのか」「市役所には何を持って行けばいいのか」と迷う人も多いのではないでしょうか。

マイナンバーカードは、生駒市役所の窓口だけでなく、スマートフォン、パソコン、郵送、対応する証明用写真機から申請できます。初回申請の手数料は無料です。一方、オンラインや郵送で申請した場合は、原則として完成したカードを受け取るために本人が生駒市役所へ出向く必要があります。

この記事では、2026年9月27日時点で確認できる生駒市・国の公式情報をもとに、生駒市でマイナンバーカードを申請してから受け取るまでの流れ、必要書類、窓口、休日開庁、子どもや代理人の場合の注意点までまとめます。

最初に要点

  • 初回のマイナンバーカード申請手数料は無料
  • 生駒市では市役所・スマートフォン・パソコン・郵送・対応する証明用写真機から申請できる
  • 市役所窓口では申請用の顔写真を無料で撮影してもらえる
  • 申請から受け取りまでは、おおむね1か月〜2か月程度が目安
  • オンラインなどで申請した場合、受け取りは原則として本人が生駒市役所市民課へ行う
  • 平日だけでなく、指定日に市民課の休日開庁も実施されている

目次

  1. 生駒市でマイナンバーカードを申請する5つの方法
  2. 生駒市役所で申請するときに必要なもの
  3. 申請してからカードができるまでの期間
  4. マイナンバーカードの受け取り場所と必要書類
  5. 平日に行けない人は市民課の休日開庁も確認
  6. 15歳未満の子どもが申請・受け取りする場合
  7. 本人が市役所へ行けない場合は代理受け取りできる?
  8. マイナンバーカードを作ると生駒市で何が便利になる?
  9. マイナンバーカードには有効期限がある
  10. 引っ越しや結婚で住所・氏名が変わったときも手続きを
  11. よくある質問
  12. まとめ
  13. 参考サイト・外部リンク

生駒市でマイナンバーカードを申請する5つの方法

生駒市公式サイトでは、マイナンバーカードの申請方法として次の5つが案内されています。

申請方法 主な特徴 こんな人に向いている
生駒市役所市民課 職員に確認しながら申請でき、顔写真の無料撮影にも対応 手続きに不安がある人
スマートフォン 交付申請書のQRコードからオンラインで申請 自宅で手早く済ませたい人
パソコン 申請書IDを入力し、顔写真データを添付して申請 パソコン操作に慣れている人
郵送 申請書に必要事項を記入し、顔写真を貼って郵送 オンライン申請を利用しない人
対応する証明用写真機 写真撮影と申請をその場で行える 証明写真をきれいに撮りたい人

市役所市民課の窓口で申請する

生駒市役所で申請する場合は、市役所1階の市民課1番窓口で手続きを行います。本人確認書類やマイナンバーカード交付申請書などを持参します。

市役所では申請用写真の無料撮影を行っているため、写真を準備せずに来庁して申請することも可能です。自分で写真を持参する場合は、縦4.5センチ、横3.5センチで、6か月以内に撮影した正面・無帽・無背景の写真など所定の条件を確認しておきましょう。

市役所で本人確認を済ませ、必要なカードや通知カードなどを申請時に返納するなど所定の条件を満たした場合は、完成したカードを住民票上の住所へ簡易書留または本人限定受取郵便で送付してもらえる場合があります。

窓口申請は「受け取りの来庁」を減らせる場合があります

通常、オンラインや郵送で申請すると、完成後に本人が市役所でカードを受け取ります。一方、市役所窓口で申請時に本人確認などを済ませ、必要な条件を満たせば郵送受け取りが可能な場合があります。詳しい条件は申請時に市民課で確認してください。

スマートフォンから申請する

スマートフォンで申請する場合は、マイナンバーカード交付申請書に印刷されたQRコードを読み取り、申請用ウェブサイトへアクセスします。

画面の案内に沿ってメールアドレスなどを登録し、顔写真をアップロードして必要事項を入力すれば申請できます。市役所へ申請だけのために出向く必要がないため、交付申請書が手元にある人にとって利用しやすい方法です。

交付申請書が手元にない場合、生駒市では本人確認のうえ市民課で発行してもらえるほか、住民票上の住所への郵送を申し込む方法も案内されています。

パソコンから申請する

パソコンから申請する場合は、交付申請書に記載された申請書IDを利用します。申請用ウェブサイトで必要事項を入力し、あらかじめ用意した顔写真データをアップロードして送信します。

スマートフォンと同様、申請自体は自宅からできます。ただし、カード完成後は原則として本人が市役所で受け取ります。

郵送で申請する

郵送の場合は、交付申請書に必要事項を記入し、規格に合った顔写真を貼り付けて地方公共団体情報システム機構へ郵送します。

インターネットでの入力が苦手な人でも利用できますが、記入漏れや写真の規格違いがないよう、発送前に確認しましょう。

対応する証明用写真機から申請する

マイナンバーカード申請に対応した証明用写真機では、交付申請書のQRコードを読み取らせ、顔写真を撮影してそのまま申請できます。

すべての証明写真機がマイナンバーカード申請に対応しているわけではありません。利用前に対応機種かどうかを確認してください。

生駒市役所で申請するときに必要なもの

生駒市役所の市民課窓口で申請する場合、基本的には本人確認書類、マイナンバーカード交付申請書などを準備します。

本人確認書類

生駒市では、本人確認書類について大きく2つの区分を設けています。原則として、顔写真付きの公的な本人確認書類から1点、または氏名と生年月日・住所などが確認できる書類から2点という組み合わせです。

区分 例
顔写真付きの公的書類 運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、在留カードなど
氏名等を確認できる書類 資格確認書、年金手帳、介護保険被保険者証、学生証、診察券、預金通帳など

書類によっては本人確認書類として利用できる条件があります。期限切れの書類などは利用できないことがあるため、不安な場合は来庁前に生駒市市民課へ確認すると安心です。

マイナンバーカード交付申請書

交付申請書を持っている場合は持参します。手元にない場合でも、本人確認のうえ生駒市役所市民課で発行してもらえます。

通知カードなど

初めてマイナンバーカードを申請する人で通知カードを持っている場合は、通知カードを準備します。マイナンバーカードの有効期限切れなどによる再交付の場合は、現在持っているカードが必要になることがあります。

申請してからカードができるまでの期間

マイナンバーカードは、生駒市役所でその場で作成されるわけではありません。地方公共団体情報システム機構が一括して作成するため、生駒市では申請から受け取りまでおおむね1か月〜2か月程度かかると案内しています。

申請後、カードが生駒市役所に届き、交付の準備が整うと、交付通知書が発送されます。交付通知書が届いてから、必要書類をそろえて市役所へ受け取りに行く流れです。

急ぎで必要な場合は余裕を持って申請を

申請して数日でカードを受け取れる通常手続ではありません。本人確認書類として利用する予定や、電子申請、確定申告などで利用する予定がある場合は、必要になる時期から逆算して早めに申請しておきましょう。

マイナンバーカードの受け取り場所と必要書類

オンライン、郵送、証明用写真機などから申請した場合、完成したマイナンバーカードは原則として申請者本人が生駒市役所へ行って受け取ります。

受け取り場所

受け取り場所は、生駒市役所1階の市民課1番窓口です。

通常の平日窓口について、生駒市は午前9時から午後4時30分までと案内しています。また、指定日に市民課の休日開庁も実施されています。

本人が受け取る場合に必要なもの

本人がカードを受け取る場合、主に次のものを準備します。

  • 交付通知書
  • 本人確認書類
  • 通知カードを持っている場合は通知カード
  • 再交付の場合は、現在持っているマイナンバーカード

受け取り時には暗証番号の設定も行います。あらかじめ暗証番号を考えておくと手続きが進めやすくなります。

交付通知書の期限を過ぎた場合

交付通知書に記載された受け取り期日を過ぎたからといって、直ちにカードが廃棄されるわけではありません。生駒市は、期日を過ぎた場合でも半年程度は市民課で保管すると案内しています。

ただし、長期間受け取らない状態が続けば廃棄対象になる可能性があります。交付通知書が届いたら、できるだけ早めに受け取りましょう。

平日に行けない人は市民課の休日開庁も確認

生駒市では、平日の市民課窓口に加えて、臨時の休日開庁を実施しています。休日開庁では、マイナンバーカードの申請、受け取り、電子証明書の更新などが取り扱われています。

2026年8月13日に更新された生駒市の案内では、2026年9月27日、10月25日、11月15日などの休日開庁日が掲載されています。日程は追加・変更される可能性があるため、実際に来庁する直前に公式サイトで最新の日程を確認してください。

休日窓口は混雑する場合もあります。また、休日開庁では取り扱えない手続きもあるため、マイナンバーカード以外の用事も同時に済ませたい場合は、対象業務を事前に確認しておくと安心です。

15歳未満の子どもが申請・受け取りする場合

子どもについてもマイナンバーカードを作ることができます。ただし、15歳未満の人が市役所窓口で申請する場合は、原則として法定代理人である親権者などの同行が必要です。

申請者本人だけでなく、同行する法定代理人についても本人確認書類が必要になります。また、法定代理人であることを確認するための書類が必要になる場合があります。

カードの受け取りについても、15歳未満の子どもの場合は、原則として本人と法定代理人が一緒に来庁します。

同一世帯の親子の場合など、一部の確認書類が不要になるケースがありますが、家庭状況によって必要書類が異なる可能性があるため、事前に市民課の案内を確認してください。

本人が市役所へ行けない場合は代理受け取りできる?

マイナンバーカードは本人確認を重視する制度のため、「仕事で忙しい」「通勤・通学の都合で平日に行けない」といった理由だけで、自由に家族や知人へ受け取りを依頼できるわけではありません。

生駒市では、病気や身体の障害など、本人の来庁が困難であると認められるやむを得ない理由がある場合に限り、代理人による受け取りが可能と案内しています。

代理人受け取りでは、本人が受け取る場合より多くの確認書類が必要です。本人が来庁できないことを証明する書類や、申請者本人・代理人双方の本人確認書類などが必要となるため、代理受け取りを検討する場合は必ず事前に生駒市の案内を確認してください。

マイナンバーカードを作ると生駒市で何が便利になる?

マイナンバーカードは顔写真付きの公的な本人確認書類として利用できるだけでなく、ICチップに搭載された電子証明書を利用して、さまざまな行政サービスを利用できます。

生駒市でも、マイナンバーカードを利用した証明書のコンビニ交付や、一部証明書のオンライン申請などが提供されています。

住民票などのコンビニ交付

対応する条件を満たせば、マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストア等のマルチコピー機から住民票などの証明書を取得できます。

税関係証明書などのオンライン申請

生駒市では、マイナンバーカードを利用した税関係証明書等のオンライン交付申請にも対応しています。窓口へ出向かず、スマートフォンなどから申請し、証明書を自宅で受け取れる手続きがあります。

マイナンバーカードには有効期限がある

マイナンバーカードは一度作れば永久に使えるわけではありません。カード本体と、ICチップに搭載される電子証明書にはそれぞれ有効期限があります。

種類 主な有効期限
18歳以上の人のマイナンバーカード 発行から10回目の誕生日まで
18歳未満の人のマイナンバーカード 発行から5回目の誕生日まで
電子証明書 原則、発行から5回目の誕生日まで

デジタル庁によると、マイナンバーカードや電子証明書の更新手続きは有効期限の3か月前から可能です。期限が近づくと、有効期限通知書が送られてきます。

カード本体の期限が切れると本人確認書類として利用できなくなり、電子証明書の期限が切れるとマイナポータルや電子申請など、電子証明書を必要とするサービスに影響が出ます。

引っ越しや結婚で住所・氏名が変わったときも手続きを

生駒市内での転居や生駒市への転入、結婚などによって住所・氏名などが変更された場合は、住民票の手続きだけでなく、マイナンバーカードの記載内容についても所定の手続きが必要になります。

住所変更の際はマイナンバーカードを忘れずに持参し、転入届・転居届などとあわせて必要な手続きを確認しましょう。

暗証番号も確認しておきましょう

住所変更や電子証明書に関する手続きでは、マイナンバーカードの暗証番号が必要になる場合があります。暗証番号を忘れた場合は再設定手続きが必要になることがあるため、来庁前に確認しておくとスムーズです。

よくある質問

マイナンバーカードを初めて作るのにお金はかかりますか?

初回申請の手数料は無料です。ただし、自分で証明写真機を利用する場合の撮影料金や郵送申請時の準備などに費用が生じる場合があります。紛失などによる再交付では手数料が必要になる場合があります。

スマートフォンだけで手続きは全部終わりますか?

申請はスマートフォンからできますが、オンライン申請の場合、完成したカードは原則として本人が生駒市役所市民課で受け取ります。そのため、通常は一度も来庁せずに申請から受け取りまでを完了する手続きではありません。

申請書をなくしてしまいました。申請できますか?

申請書が手元にない場合でも、生駒市役所市民課で本人確認のうえ発行してもらえます。また、生駒市は申請書を住民票上の住所へ郵送する申し込み方法も案内しています。

証明写真を持っていなくても市役所で申請できますか?

はい。生駒市役所市民課では、マイナンバーカード申請用の写真を無料で撮影しています。市役所で申請する場合は、必ずしも事前に証明写真を用意する必要はありません。

家族が代わりにカードを受け取れますか?

単に仕事が忙しいなどの理由だけでは、原則として代理人受け取りの対象にはなりません。病気や身体の障害など本人の来庁が困難なやむを得ない事情がある場合には、代理受け取りが認められることがあります。必要書類も多いため、事前に市民課へ確認してください。

交付通知書に書かれた期限を過ぎてしまったらどうなりますか?

生駒市では、交付通知書の受け取り期日を過ぎても半年程度は市民課でカードを保管すると案内しています。ただし、長期間受け取らない場合は最終的に廃棄されることがあるため、できるだけ早く受け取りましょう。

平日に市役所へ行けない場合はどうすればいいですか?

生駒市では、指定日に市民課の休日開庁を実施しています。マイナンバーカードの申請や受け取り、電子証明書の更新などが対象です。休日開庁日は固定ではないため、来庁前に生駒市公式サイトで最新日程を確認してください。

まとめ

生駒市でマイナンバーカードを作る流れ

  1. 交付申請書を準備する
  2. 市役所、スマートフォン、パソコン、郵送、対応写真機のいずれかで申請する
  3. カード完成まで1か月〜2か月程度待つ
  4. 生駒市から交付通知書が届く
  5. 本人確認書類などを準備する
  6. 原則として本人が生駒市役所市民課でカードを受け取る

手軽さを重視するならスマートフォン申請、申請方法や書類に不安がある場合は生駒市役所市民課での窓口申請が利用しやすいでしょう。窓口では写真の無料撮影にも対応しています。

申請から受け取りまでには一定の日数がかかります。本人確認、電子申請、証明書取得などで利用する予定がある人は、必要になる直前ではなく余裕を持って申請しておくことをおすすめします。

参考サイト・外部リンク